新潟に帰って、久しぶりに自転車に乗った
乗ってスイスイ~っとこいだ
思いっきり自転車をこぐのはひどく久しぶりで
とても気持ちがよかった
健康な肉体だー とか思った。
そういえば中学や高校の頃はこうやって
けっこうな距離を走っていた
それは当然のように、山や川のある方まで
田んぼの脇の農道を通り
じゃり道もガタガタいわせながら
ピューンとやっていた。
高校の授業を抜け出して
好きな男の子の試合を観に行ったり
片想いが片想いのまま終わっちゃって
泣きながら走ったり
すっげー健全だったことを思い出した。
少し大人になって
さぼったり、休憩するタイミングがわからなくなったり
感情の行き場がなくなって
体を壊してるのがアホくさくなったよ
ああ偏頭痛がー とか
出勤前の吐き気がー とか
なんか全然大丈夫な気がする
わたしはそれらを上手にやり過ごすスベを知っていたではないか!
あの頃のわたし!イエス!
1階にいる親に聞こえないようにオイオイ泣いていたし
屋根に登って干してある布団の上で本を読んだり
絶対あぶねーよ、みたいな山の斜面にあるアスレチックに登ったり
部活の後に何キロも走ったり(マラソン大会にそなえ)
なんかそういう感じ。
わたしゃ疲れたよ、とかの涙じゃない 涙ね。
キュン死にしそう!とかの涙ね。
五感をいっぱい使って吸収したものたちを
五感をいっぱい使って外に出す
みたいなことだね
ああ明日、仕事なんて行ってる場合じゃないよね(逃避)
プールとか行きてーなあ
いや、仕事には行くけどさ(現実)
なんだか今夜はよく眠れそうな気がする。
実家の自分の部屋のベランダでこっそりとタバコを吸った
2階のわたしの部屋はとても暑く じんわりと汗をかきながら
すごい勢いで網戸に体当たりしてくるセミの勢いを感じつつ。
新潟は変なお天気で
すごい青空なのに 遠く向こうで雷が鳴っていた
忘れたように突然バサーっと雨が降ってくる
お父さんもお母さんも、決してパーフェクトな大人なんかではなく
自分と同じく悩んで 弱音を吐いたりして
頭ではわかっているけれど「ああそうか」と思った
13日にはお墓参りに行った
隣のお墓参りに来ていた家族連れの中に
小さな子どもを連れた若い夫婦がいて 嫁か婿かわからなかったけど
おばあちゃんとかも一緒にいて
「結婚するっていうのはこういうことなんだなあ」とぼんやりと想った
相手の家族と墓参りするというのは なんだかすごく格好よく見えた
腹くくってる感じがして
おばあちゃんは好き放題やっていて夫婦は困ったように笑っていた
新潟も暑いけれど 横浜の35℃とかいう気温を見てびびった
あと1ヶ月くらい休むべきだと思う 世の中の人々は。
ぐいぐい ぐいぐいとした文章を書く人がいて
引き込まれる様はまるで蟻地獄のそれのようなんだけれど
わたしはいつも遠くから少し祈る
眠りにつく一秒前くらいはベッドのシーツが彼を優しく包み込んでくれるようにと
なんだかまるで戦場の子どものようなので
その人はそんなこと知る由も無く 今日も電車に乗っているけど。
頭をリセットし過ぎたので1つ1つの思考を
糸を手繰り寄せながら引き戻す作業を行わなければいけない
でも1つくらい なくなっていても気づかないかもしれないなあ。

つれづれなるまま、日々のこと。たまに絵や、写真を載せます。のんびりと、気分で・・・。