また彼の話〜?と言われそうだけれど、まあまあ、聞いて下さいな。
わたしの彼の家では、半野良の猫を飼っています。
ペルシャ猫と寅のあいのこです。
ふんわりふかふかの男の子。(猫年でいうとおじさんかしら)
わたしは犬派である。
実は猫は苦手なのです。
柴犬のあの愛くるしい目が好きなのだ。
けど、彼のとこの野良猫くんは別。
にゃーと言われてこんなに嬉しくなったことはない。
まるで猫バカ人間になってしまったようだ。
昨日、彼氏との電話で、
「猫を洗うとどうなるか」
という話しをした。
「まーお」
と鳴くらしい。
爪をずっと出しながら
まーお
と鳴いている猫を想像して、
わたしはなんだか猫がかわいくなった。
今度その、まーお を聞くために、
彼の家の猫くんを洗おうかな。
まーお
と言ってくれるかな。
しゃららん と耳元で音が鳴る
そう、新しいピアスを買ったのさ。
シェルでできていて、それはそれは大人チックで夏チック。
何げにずっと、欲しいなあと思っていたのでした。
人それぞれに好みはあるとは思うのだけれど、
わたしはどうも しゃらら と音が鳴るようなものが好きなようだ。
「このかわいい音をたてているのは、わたしだよ、ここにわたしがいるよ」
と誰にいうでもなく、そういう感覚になるのです。
目を閉じると しゃらら、さらりー と音がする。
自分が出してる、小さくて愛しい音。
大きな声でどなったり
大音量で音楽をかけたり
そんなことしなくても
ここで
この小さな耳元で
小さな音を、静かに聴いていよう。
小さな耳に、心地いい。
夏が、やってくるよ、と言っているみたい。
いつものように遠く離れた彼と電話をする
「今日は地球に存在する大きな生物のサイトを見ていた」
という。
彼は深い深い海の底では、どれだけ大きなイカがいるのかとか
淡水では大きな生物が育たないからネッシーはうそんこになるねとか
言っていた。
彼は変な人だ。
本当いうと、彼氏じゃなかったら変な人だと思う。
海には25メートルもある鮫が存在していて、船よりも大きいんだ、とも言ってた。
あと、この世に本当に存在しているのかがわからない、
雪男なんかを特集しているサイトを見ては、ふむむと唸っているようだ。
本当に変わっている人だ。
昨日は髪の毛をお母さんに切ってもらって失敗したということだった。
あまり身の回りのことについてこだわらない人なので、
すし職人のように(五分刈りってことさ)なっても構わないらしい。
わたしが構うってのさ。
でもそんなのおかまいなしに、彼はまるで、軽く口笛を吹いているように生きている。
自転している彼の周りを
わたしがまるで公転しているようだ。
たまに、
ずるいなあ
と本気で思うときがあるけれども、
こんな変な彼氏、いてもいいな、と思う。
でももうすぐ30ですし。
変なサイト見て喜ぶのはやめなさい。
今日はお医者の日だった
新しい薬を出された
わたしの病気はいつ治るのかな
先生に聞きたくなったけど心の中にいれといた。
ふううううー と深いため息
帰りの電車の中でふいに
YO−KINGの歌声がきこえてきた
きみのゆく道は果てしなく遠い だのになぜ 歯をくいしばり
きみはゆくのか そんなにしてまで
おっとお 今のわたしに聞かせたら泣くよ
でも頭の中でずっとリフレインしている
わたしは歯を食いしばりながら一体どこへ行こうとしているのか
そしてその先には何があるのか
一瞬途方に暮れた。
わたしの先にあるものは、なに?
でも 今 しか見えないものがあり
今 しか感じられないことがある
それは、決して無駄じゃない。
そう思いながら電車に揺られていた。
きみのゆく道は希望へと続く
その歌を信じて。
空にまた陽がのぼるのを信じて。
わたしが家でたばこを吸う場所は、決まって換気扇の下
単にベッドやら洋服に匂いがつくのがいやなだけなのだけれど
これが案外よくて
今では人のおうちに行っても換気扇の下を好んで吸っている。
なんかねー、安心できる。
そして、一本を吸う、ほんの3分たらずの時間の中で、たくさんのことを考える
ちょっとした哲学的なことやら、
明日は暑くならないといいなあとか、
この腕の太さは彼に怒られるなあとか。
まるでパブロフの犬のように、換気扇の下に立つとぽわんと思考モードになる
その時間がきらいではない。
ごろごろとしているベッドの部屋から、ほんの何メートルしか離れていないのに
なかなかよい場所がわたしの家には存在している。
喫煙家の友達が来ても、ふたりで立って換気扇の下で吸っている。
その、OLの給湯室のような情景もなかなかのもんだ。
(迷惑かけてるかもだけどね)
というわけで、わたしは換気扇の下が好きなのでありました。
まるで妊婦をかかえたお父さんみたいね。すこし笑。
いやはや、変な時間に寝てしまったもんだから、
なんだか寝付けなくなってしまったよ、困ったねえ。
フフフ。
夜更かしって楽しい・・・。
実は困ってなんていないんだよー。
何をしようかなーとわくわくしているんだよー。
久しぶりにDIVAでも観ようかな。フランス映画っていったらこれでしょう。
最後に、にんまりしてしまう、あのすこやかなHAPPY加減が素晴らしい。
それとも誰かに長い手紙でも書こうかしら。
こんにちは、お久しぶり。元気ですか?と。
ああ、そうしよう。それに決めた。
宛先は、最近元気がない実家のお母さんだな。
外では夏の、虫が鳴いている。
あじさいも美しい季節になっています。
日中は暑いけれど、夜は過ごしやすいですね。
口に出しては言えないけれど、愛していますよ。心から。
と伝えよう。
手紙を出して、受け取る人のいる幸せ。
手紙を書くことのできる幸せを、感じながら書こう。
わたしの小さなパワーが彼女に届きますように。
暑い・・・・。
壁の3面が大きな窓の家は暑い。
昼くらいに起きて
ぽんやりと鼻歌交じりにお風呂に入り、(今はまっているSalyuの歌を)
昨日買ったスコーンを食べた。
チョコレートが溶けていた。
梅雨が来るってんで 傘を新調しようかなあと思っていたのだけれど
梅雨はどこかに行ってしまったよう。
あまりの暑さにいつものカフェに避難した。
暑さのせいか、人通りも少なかったようだった
ノーメークで出かけたもんだから、
大きな、自分ではオードリー・ヘプバーンを意識したサングラスをかけていった。
暑くても、おしゃれ心を忘れてはいけませんからね。(ノーメークのくせに)
マスターと、ああでもないこうでもないと話しながら、
まるで座敷童のようにずっといた。
もうそろそろ帰ろうかなと思っていたところに友達が入ってきた。
開口一番
「その 都蝶々 みたいなサングラスは何?!」
と。
わたしのオードリー・ヘプバーンが・・・。
今日は金曜日。
ということは明日とあさってはお休みということ。
なんだか今日はとてもそれが嬉しくて、
昼休みの頃からテンションが上がっておりました。
このお休みは、彼にも会えないし、特に行くところもないのだけれど、
なぜこんなに嬉しいのかな。
毎日働いていると、それなりにいやなこともあるし、
今は体がいうことを聞いてくれないから、しんどいことが多い。
だからこそ、この お休み ということが余計に嬉しく感じられるのだと思う。
毎日お休みの人にはわからない、この嬉しさ。
がんばって働いていて良かったと思う、金曜日。
幸せなんて探しゃいくらでも見つけられる。
駆け足で毎日は進んでゆくけれど、
それを一瞬スローモーションにしてみて。
そこに、小さな宝物がちりばめられている。
見つけるのも、見つけられないのも、自分次第さ。

つれづれなるまま、日々のこと。たまに絵や、写真を載せます。のんびりと、気分で・・・。