coccoが好きなんです
あのおおきな口とおおきな目
それからぐんと伸びた腕と指
体全体で歌う姿
そうして空に突き抜けるような歌声が
好きなんです。
今日Mステに出ていましたね
いつも何かを探しているようにキョロキョロしてる。
わたしは浜崎あゆみに、まったく興味がないのですが
ひとつだけ、かわいいなあと思うことがあるのです。
それは、coccoが活動休止する直前のこと
Mステ最後の出演の際
coccoは歌を歌った後 裸足で駆け出したの。
そう、走り去ったのです カメラの前から
タモリさんもびっくり みんなびっくり
そして浜崎あゆみはその場にいたみたいで。
時は経ち
いつかのMステ特番で
その時の駆け出すcoccoが映し出された
「おお、あの時のcocco・・ビデオ撮っておけばよかったなあ」
と思いながら見ていたわたし。
その時テレビの向こうの浜崎あゆみが
「coccoさん・・ビデオ撮っておけばよかったなあ、と今でも思うんです。」
と言いました。
「大好きなんです。」
とも言いました。
その時に「浜崎あゆみ・・許してやろう。」(誰だよ)
と思ったのです。
自分が大好きな人を好きだ、と言ってくれる人を
わたしは無条件に好きになる。嬉しいじゃないっすか。
だから、浜崎あゆみを、ほんのちょぴっと応援しています。
coccoは あの大きく広げた腕の中に
なにかを掴むことはできたのかな
それとも どこかを泳いでいる途中?
不器用に たゆたう姿が凛と美しい人。
仕事が終わった後、終電で彼のおうちへ行った
リュックをしょって東武東上線をガタゴトと。
疲れと空腹でぶったおれるかと思いました。
ようやく彼の住む街の駅に着きました。
ふたり並んで歩きました。
わたしは手をつなぐのが好きだから、彼の右手を占領しながら
わたしの好きなラーメン屋さんへ行ったよ。
空腹、無事 満腹へ。
次は「酒が飲みたい!」という欲望がムクムクと湧き上がる
コンビニでお酒を買って、彼のおうちへの道中で飲んでみる。
夜中に外でお酒飲むなんて、なんて不良なのかしら。
下戸の彼をほっぽってひとりグイグイと小さいワインの瓶を空ける
むむむ・・おいしい。
歩いている途中で、そういえば今年の桜をまだ見ていないことに気がつく
「わたしは桜を見てないよ、きみは見たかい?」と聞く
「これから夜桜が見られるよ。」のんびり口調で彼が答える
そう、彼のおうちへのいつもの道には桜の並木があるのです。
アルコールも入っているわたしは「やったね!」とひとり花見気分
となりには好きな人がいて、お酒も飲んで、その上桜が見られるなんて!
そうしてなんと言っても次の日は仕事が休みだ。ヤッホー。
トコトコと歩いて、桜並木のある場所へ。
なんとなくライトアップされている。
八分咲きだったけれど まるで雪が積もっているような桜の束に
ただ「きれいだねえ・・」の言葉だけ
今年初の桜だった。
夜の桜
右手にはお酒 左手には彼の右手。
「嬉しい」が何個も重なる
静かな気持ちになった
毎日をこんな風な気持ちで過ごせたら、いいのに。
そう思った。
彼の手はいつも通り、あったかかったよ。
頬を撫でる風は、少し、冷たかった。
連休だった。木 金 と。
明日からまた仕事ヨ。
この休みをわたしはおうちで過ごした
正真正銘のひきこもりの方には申し訳ないけれど、
まるでひきこもりのようだった
昨日は全然家の外に出なかった
ぽわーんと寝ては そろりと起きて
また寝て そして起きて
テレビを観たり 観なかったり
くらげのような人間だ。
たまにこうなる。そう、くらげ人間に。
思考が止まり
ゆっくり呼吸だけして
じっとしている ベッドの上で
丸くなる ベッドの中で
わたしはけっこう外だと明るい方だとは思うけど、
家でそういう時間がないとダメな人間なのかも。
いつだってどこでだって元気でいられる人、なんていないのだろうけどね。
わたしは自分の電源をOFFにする
体のひとつひとつを
まずは右手 そうして左手
右足 左足 頭の中 最後に目
そうして すべてをベッドにあずけて 浅い眠りにおちる
おかしな夢を何遍もみる。
ひとりでいるのに
まるで階下に両親がいて
「ようちゃん、起きなさい!」と
呼ばれて起きるような感覚が残る
「ひとり」を確信して起きあがる
少し泣く。
明日からまた仕事
泣くヒマも、なくなるね
ちょっと、不安定なわたしでした。
そんな時もあるさ。
予報通り、夕刻から雨がしとしとと降り始めた。
ちょうどわたしが仕事を終えて帰る頃
ぱらぱらと降ってきた。
わたしは雨の降りたての時の匂いが好きだ
埃くさいような、
なんだろう?アスファルトの匂い?土の匂いかしら。
ほんやりと匂いが 地面からたちのぼる感じ。
小さい頃から変わらない、匂いだね
雨降りの時の匂いが好き、という人は多いかもしれないね
なんとなく。
子どもの時からのずっと普遍的な匂いだもの。
実はわたしの持病はかなり天気に左右されるもので、
特に「これから雨が降りますよ〜」という時が最悪に具合が悪い。
だもんで、ここ数年、あれだけ好きだった雨が大嫌いにでした。
下手すると立ち上がれなくなっちゃうくらいだったからね。
でも最近、ちょっと、平気になってきました。
雨の降る匂いが好きだ、なんて言うくらいだものね。
それがわたしはとても嬉しい。朗報である。
よくなってきているのかなあ?ルンルン。
それにしても 匂いというものは、いつも思うのだけれど、
一瞬でいつの時代の自分にも戻してくれる。
わたしにとって雨降りの匂いは、お母さんの後ろ姿。
わたしがまだ小さな頃、おんぶしてもらった時の、その匂い。
絶対に、安心で安全な場所の。
だから好きなんです。
結局、甘えん坊な、わたしです。
今日はわたしの街のお友達を送り出す会
北海道に帰る
その男の子は
ちょっと、「不器用」な男の子
客観的に自分を見よう、とがんばるんだけれど
なかなかうまくいかないね、というかわいい性格の子だ
その男の子とはいつの間にかお友達になっていて、
いつだってわたしのバカ話に笑いながら付き合ってくれた。
彼の話に耳を傾けるのもまた、好きだった。
わたしが、ひとり暮らしをしている街で、
まさかこんなにお友達ができるなんて思っていなかった。
彼は、男とか女とかそういうの取っ払って、愛すべき男の子だ。
今日、目の前でいつも通り笑って話している彼が
もういなくなってしまう。
「さようなら」をたくさんしてきたわたしは
「さようなら」のさみしい気持ちを見ないふりすることが上手くなった。
けれど
「さようなら」の「さみしい」を噛みしめた。
それが彼に対するわたしのささやかな気持ちだからです。
でも、こころの中では「さようなら」を言っていない
「いってらっしゃい、気をつけて。」の気持ちだ
いつまでも続くものなんてない。
彼との別れもその中のひとつなのだろうけれど
今日という日が終わったら、また日常が始まるのだろうけれど
わたしは忘れないよ
あんなことを言って笑ったこと
そうじゃないと思う!なんて言って言い合いしたこと
寒いね〜なんて言いながら歩いて帰ったこと
ギターを抱えて歌う姿
そうしてみんなの笑顔を作ること
だから、さようなら、を言いません。
言いませんでした。
「またね!」
と言って別れました。
泣きそうだったけど我慢した。
みんな、笑顔。
泣き笑いの子もいた
あったかい
あったかい気持ちになった
さようなら、の代わりに贈るならば
「ありがとう。」
の言葉を、あなたへ。
昨日は水曜。
わたしがここでうるさく感銘していたあのドラマの最終回。
「神はサイコロを振らない」
観ましたか・・・。
わたしはその時間、彼とおでかけしていたのだけれど
しかとビデオ録画しておりました。
このドラマがどんな終わり方をしても悔いはない、と思っていたけれど
やっぱり悔いはありませんでした。
朝からビデオを観て パン食べながら号泣だ
ドラマや映画は人それぞれの受け取り方があるだろうけども、
わたしは、よかったと思う とにかくすべてが。
このドラマを見つけられた自分に拍手だ。
アッチもテツも結婚指輪も消えてしまったけれど
ヤッチや菊ボーのこころの中には、きちんと思い出として残って。
そうしてそれを観ていたわたしのこころの中にも灯りがともって。
10年後の自分に向かって気合いを入れた
「今」の自分の人生を豊かに過ごすこと。
簡単そうでむずかしい課題だけれど、
わたしはそんなメッセージを受け取ったような気がする
そうして、アッチみたいな熱い女に、
テツみたいに真っ正面な人間に、
少しでも近づけたらいいな。
「今、という自分の人生を豊かに過ごしてください」
ベンガルが役していた先生が、ヤッチに言った言葉。
「はい。」
と答えていた自分
ドラマは終わってしまったけれど
わたしの人生は終わっていない
まだまだこれから
走ったり 歩いたり 転んだり
そんな風に「わたし」の人生を生きていきたい。
そうして
「人生のサイコロは 自分で振りたい」
たとえ神様がいたとしても。
彼がうちに来ている 昨夜から
なんだかんだで一ヶ月ぶりくらいの逢瀬である。
ふたりとものんきなので、普通にそのくらい会わないときがある
彼はのんきなくせにかなりの頑固者であり、
自分がこう!と一度思ったらわたしが何を言ってもきかない。
(ま、お互い様なのだけれど)
わたしは、「こうしてほしいなあ〜」だの
「これを着たら格好いいんじゃないかな〜」だのと
彼に言うのだけれど、これ!と思ったら最後、突き通すので、
最近は意見するのをあきらめかけてた感があったのね。
でも、もう誰も着てないような黒のダウンコートとか着てきそうな勢いだったから、
「こないだ買ったジャケット着てきたらいいと思うよ。」
とか彼に電話で切々と語っていたの。
(実は洋服や小物を人に贈るのがわたし、大好きなんですの。
そのジャケットもわたしが絶対似合う!と言って買ったもの。)
「寒いからやだよ。」と彼は電話口で言っていたけれど
昨日会ったら、「寒い寒い」と言いながら、ちゃあんとそのジャケットを着ていた。
ぷぷぷ。嬉しいなあ。彼がいると小さいことがおっきな嬉しいに変わる。
そうしてプレゼント下手な(そういう単語があれば確実に彼はプレゼント下手である)彼から
なななんと!ホワイトデーのプレゼントをもらった・・・。
・・・嬉しい・・・。
何が嬉しいかって、プレゼントの時はいつもわたしに欲しいものを聞いて、
絶対それしかセレクトしない彼が、自分で選んで、これがいいかなあ?なんて悩んだりして、
そうやってわたしを思ってくれたことが嬉しかったのです。
かわいいバンビちゃんの小さなピアスをもらったんだよ。
(あやぽん、ありがとね。彼を導いてくれて。。笑)
プレゼントを開けるときに
「バーンビー ♪ ぼくのバーンビー♪」
としきりに16TONZの歌を歌っていたので、何だろうか?と思っていたら。
嬉しくてすぐに耳につけたよ。
それから、少しおうちで休んでcatarinaへ。(素敵な夜のお店です)
下戸の彼はnatane(素敵な昼のお店です)の時間にしか行ったことが無く、
catarinaのオーナーにお会いしたことがなかったの。
ずっと会いたい会いたい、と言っていたから、夢が叶ったね。
キャンドルナイトのうす暗い中、カメラを持ってちょろちょろしてました。
ねずみのような奴だ。
そんな彼は寝付きが悪いので、寝たのは今日の朝5時だって。
そりゃああんだけ家でもコーヒー飲めば眠れなくなるのも当然だヨ。
後ろでクークー言いながら寝ています。
さて、今日はどこに行こうか?しんちゃん。
わたしの職場の最寄り駅は、東京メトロ表参道駅。
渋谷から一駅目だね。
でも地下鉄が苦手なのと、
歩きたい気持ちとが一緒になって
渋谷駅から地下鉄には乗らないで歩いて通っています。
i Pod shuffleを前に彼からプレゼントしてもらったので
それをポケットに入れてシャカシャカ音を鳴らして。
たぶん20分くらいかなあ。歩きます。
よっぽどの大雨以外は帰りも歩きます。
朝の早い時間の宮益坂は人も少なくて
犬の散歩の人が国連大学のあたりを歩いているだけ。
なんせi Pod shuffle だもんで、次にどの曲がかかるかわからないの。
それが好きだったりする。
100曲くらいの自分の好きな曲を次々と口ずさみ
あっちをむいたり こっちをむいたりしながら歩く。
音楽がわたしを救う
土日の忙しい仕事も、音楽がわたしを救う。
それはたとえば くるり だったり
たとえば 山崎まさよし だったり
たとえば m-flo だったり する。
わたしはいろんなものに体を委ねている
そうさ なんてことない
悩みなんて どっか飛んでいくさ
音楽を聴いて 自分の足で歩いてさえいれば。
そうやって、一日を終えて
また、わたしの明日が始まるのです。

つれづれなるまま、日々のこと。たまに絵や、写真を載せます。のんびりと、気分で・・・。