よろよろと、たどり着いた
今日は帰ったら行こう、と思っていたから。
そこはわたしの住む街にあるお店
いつだって灯台みたいに優しい灯りのついているお店
そこには、大事な友達がいる
わたしがこの街を住まいと決めてほんとによかったなあと、
彼女に出会ってから思うのです。
なんつーかこう、言葉とかじゃなくて
どっか深いとこが同じというか
もしかしたら全然違うのかも知れないけど
この際そんなことどっちだってよくて
ただわたしは彼女が好きだ。
いつだってすごいなあと思う。
でもすごく弱いなあとも思う。
それ以上に強いなあとも思う。
今日はとにかくへとへとで、頭もごちゃごちゃで、
助けて、とこころの中で叫びながら行った
もう ひとりで泣きたくないよう、なんて
すがるような気持ちでお店に行ったんだ
彼女は 風邪気味の声で「あ、よっぴい!」と笑った
ほっとする自分がわかった
そうして彼女は唐突に誕生日プレゼントを取り出して
「遅くなって・・・」なんていう水くさい言葉付きでわたしに渡した
なんだなんだ??
驚いたのと嬉しいので その場で開けちゃった。
そこには、わたしが欲しくて欲しくて、店に行くたびに
「いいなあ・・・これ・・・」とショウケースに張り付いて見ていた、
ネックレスだった。職無しだったわたしには、買えるはずもなく。
こないだお店に行ったときにはもうなくて、
あきらめたはずだったのに忘れられないネックレスだった。
それが、今わたしの手の中にある。
嬉しいとかそういうの通り越して、感動した
感動してへなへなとその場にしゃがみ込んでしまった。
いろんなことたくさんあって、
なんかの拍子に泣き出してしまうくらいの心の状態だったから、
言葉も出なかった
胸がいっぱいになって、そこがお店じゃなかったら大泣きしていた。
「大丈夫だよ、大丈夫だよ」って、言ってくれているような気がして。
わたしは彼女に何もしてあげられてない。
けど
愛しています。
大好きよ。
ありがとう。
今度カメラ持っておでかけしよう
しょうもない話なんかをしながら
ゆっくり呼吸しよう。
追伸:kokkoちゃん、お揃いのピアスしておいしいもん食べにいこ!
蝉が鳴きはじめたのに気が付いたのは先週の金曜
ああ、夏がきたのだ
なんだか空も高いし
ベッドに寝ころんで
久しぶりに吉本ばななの文庫本なんかを読む
扇風機が回っている
額にうっすらと汗がにじむ
(あとでアイスを食べよう)と思いながら読む
うるさいはずの蝉の声が消える
夏の昼間は静かだ
無駄な音が 夏の太陽にかき消されているのかも
近くの家からは食器を洗う音
洗濯物がはためく音
そういう、必要な音しか聞こえなくなる
本を閉じる
目をつぶる
目の裏側でチカチカと模様が浮かぶ
夏の歌をハミングする
もしくはサマージャム’95をリピートで聴く
わたしの夏は1995年で止まっているのかもしれない
ああ、違う
止まっているのはわたしの思考回路だ
暑いからね 思考が止まっても仕方のないことだ
そういえば小さい頃 家の近くに氷屋さんがあった
すいかを冷やすためによく氷を買いに行った
大きな大きな氷を目の前で切ってくれる
目を丸くして小さいわたしはその様子を見ている
夏は思考回路が止まっているはずなのに
とりとめのないことが次々と思い出される
今 流れている汗のことも いつかの夏 こんな風に思い出すのだろうか
わたしの住む街には大学があるので、
わたしの家の近くにはたくさんの学生さんアパートがあります。
いつもまあ、騒々しいですが、
どうもこの4月に入学しただろう男の子だと思われる子が
毎夜毎夜、かき鳴らすわけですよ。
そう、ベースを・・・。
エレキっぽい音なんだけど どうもコードがベース。
これには参っておりまして、
窓開けて寝ていると
ギューンだかキューンだかの音が始まります。
デケデケやっています。
ちょうどベッド側にある窓なもんで音が聞こえる聞こえる
しかも下手
いやこの際上手くても迷惑だな
ベースが聞こえない日は
もれなく倖田來未の音楽が大音量で流れてきます。
そして彼(まだ会ったことないけどきっと男の子だね)は、
最近 倖田來未から違う女の子歌手に移行しているらしく
名前は知らないけど聞いたことあるなあ、みたいな曲が流れてきます
おーーい 今何時だーー。
寝かせろヨーー
お姉さんは朝早いんだからー。
そうして今日も頭の中で
彼に生卵投げつけとります。
「なんぴとたりともオレの眠りを妨げる奴は許せん」(流川 楓)
的な気持ちでおります。
早く寝ろー 学生よーー。とほほ
古着のワンピースにはまっている。
お母さん達がまだ若かった頃のワンピースは
五分袖で上品な丈のものが多い。
わたしは「おかあさん体型」な為、なかなか似合う
今 仕事で行っている場所は、
びっくりするくらいみんな、つまらない格好をしている。
茶色とベージュとかを合わせちゃったりしている人ばかりで
後ろから見たら誰が誰だか分からない感じだ
そういうのが苦手、というかつまらない洋服を着ている自分がいやな為、
今少しずつ反抗している
みんなの目を慣らせよう作戦だ
徐々に作戦は遂行されている
あと1ヶ月もすればみんな慣れてくれるだろう。
最初は赤いカーディガンですら好奇の目で見られた。
なんだっつーの。
だから慣れてもらって、古着のワンピース(あくまでもジョーシキの範囲内ス)を
いつか着て出勤するのが夢だったりする
そういうのって、わがままですか。
わたしにとって 洗濯をする という行為は
かなり重要な意味をもっている気がする
自分のこころと体がちゃんと正常に働いているかどうかを
確認する意味をもつ。
汚れていたものが 泡だらけになり、
柔軟剤の香りをつけて洗濯機から出てくる
そうしてハンガーにかけて
日の当たる窓辺で干す
という一連の作業がこの上なく好きだ
天気がよくて適度に風のある日の、なんと素晴らしいことよ。
風と一緒に洗濯物から香る柔軟剤の香りの、なんと安心することよ。
昨日までのいやなことをリセットできるような感覚だ
汚れと一緒に落ちてしまえ!的な。
洗濯機が回っているうちは 何があっても大丈夫な気がする
脱水のときにガタガタと洗濯機が揺れている限り、平気な気がする
わたしがビョーキでも、落ち込んでいても、自己嫌悪になっていても、
洗濯機は変わらず回り続ける
洋服たちの 汚れは落ち
風に揺れる。
濡れた洗濯物は太陽に当たり 少しずつ乾く
その過程のなんと普遍的なことよ。
だからわたしはお洗濯が大好きだ
今日はたくさんの洗濯物を干した
今 風に揺れている
もうすぐ取り込まなければ。
よかった、わたしのこころと体は、まだ健全だ。
わたしは根がテレビっ子なので
CMとかもけっこうチェックを入れている
今 好きなのはヴォルビックのCMです
水の中をただよっている映像の、あれです
何がいいかって、曲がいいなあ。
ヴォルビック飲まなくても飲んだような気持ちになる。
水がポコポコ泡立つ感じが、まるでプールの中にいるような感覚です
「夏はビール」なのかもしれないけど、
わたしは夏はやっぱり水かカルピスだなあ。
キンキンに冷えた水か
氷が溶けかかっている、カルピスね。
ああ、話が少しずれましたね
要はヴォルビックのCMが好きなんだ、わたしは!という、お話し。
すんごく変な時間に熟睡しちゃったので
いま 目がランランと覚めてしまっている 困った
20時から0時まで4時間寝た
給食当番になって、みんなの分のウインナーを切っている夢をみた
白いかっぽう着を着て 頭にはあの変な帽子かぶって
魚肉ソーセージを三等分していた
夢なんてそんな風になんだか変だ。
今日は朝起きてからすぐに「グーニーズ」を観たいという欲求にかられ
朝からシンディ・ローパーだった
なぜアメリカ映画のマドンナ役の子はみんなグリグリロングヘアなのか。
それからその流れで「ネバーエンディングストーリー」も観た
もし本当にファルコンがいたら、うろこを一枚下さいって言おうと思う。
それからそのあと「マトリックス」を観るか
山田詠美の本を読むか で悩んだ末
久しぶりに山田詠美の本を読むことにした
「マトリックス」はまた今度(知り合いから借りパクした代物だ)。
何年か前までは読みあさっていた山田詠美の本だったけれど
毎年新潮社の「夏の100冊」にもなっている本なのだけれど
久しぶりに読んだそれはとても色褪せていた
新潟の片田舎に住んでいたわたしにとって、
山田詠美の本というのは
まるで東京だった。
この本を読んでいるわたしを見て、と言わんばかりに読んでいた
そういうお年頃だったのだと思う
東京に出てきて まさか山田詠美のような経験をしている訳でもない
けれど夢見がちだった頃の自分ではなくなっているのだなあとしみじみ思った
こんな男の子がいたら素敵だなあ、と思っていたその本の主人公は
今はただの甘ったれにしか見えなかった。
こんな女の人になりたい、と思っていた彼の彼女は
なんだかむかついた。
なぜだろう
あっち側にいたはずのわたしがいつの間にか こっち側に来ているのかな
わかんないけど。そういう感じ。
痛快だった物語が、ただの説教臭い話になっていた
きっとわたしが変わってしまったのね。
なんだかさみしかったけど
そういうもんなのかもなーーとも思った。
それから、4時間ぶっ通しで眠った訳です。
そういう訳で今日は一歩も外に出ていません。エヘ。
今年初めてのスイカバー(Big Size)を食べた
あんまり暑かったから
近くのお店で買ったんだ
家に帰って食べたのだけど
食べてる端からどんどん溶けて
どんどん どんどん 溶けて
なんだか一生懸命食べた
あんまり垂れるので
最終的にはキッチンで立ったまま食べた
暑い暑い家の中で
冷たいアイスはあっという間になくなった
あとに残ったのは
アイスの棒と額から流れる汗
がんばって食べちゃったからだね
あまりにも暑いので悔しいから洗濯ものを山ほど干した
ほぼ一瞬で乾いた
夏はきてる
そこまで
そう
もうそこまで

つれづれなるまま、日々のこと。たまに絵や、写真を載せます。のんびりと、気分で・・・。