01/24 まいにちの奇跡

あれだけ毎日のように書いていたこの日記が

なかなか書けないのも

やっぱり日記くらい楽しいものを書きたいなあと

思うからであって。

こころは正直で 

こうやって向かい合うのが怖かったりする、今です。

今のわたしはいろんな気持ちが渦巻いているので

自分をいやだなあなんて思ったり思わなかったり

いや、思ってるんですけど。

そんなわたしは先週末、東武東上線に乗って

のんきに過ごしてきました

彼の部屋はまるでモグラの穴ぐらのように薄暗く

とても温かいので、冬眠にはもってこいなのです。

横浜の自分のアパートよりもぐっすり眠れます。

パタパタと、自分以外の人々のたてるスリッパの音も心地よくて

こういう時間が欲しかったのだなあと 実感

たまに、半ノラのにゃんたという毛のモサモサした猫がやって来て

ころんと寝ころんだり

臭い臭いと言いながら顔を近づけたり

お腹をさわったり

にゃんたはとても温かい。

お腹に乗せていたらまるで湯たんぽのようで

そう わたしはこういう時間が欲しかったのだ。

隣町の成増までふたりで特売のコーヒーを買いに歩いて行ったり

(お一人様1つ、なのでわたしは家族のふりをして2つ買った)

成増ってさー、「なります」って平仮名にすると不思議だねー

とか言ったり

そういうなんでもないことがわたしには必要で

なんでもないことに限って 日々のわたしを支える。

自分の発したことばの返事が返ってくるということは

なんでもないことのようで

実は

「なんでもないこと」という名前の奇跡だと 

思ったりするのです。

12:01 AM | Comment (5) | Trackbacks

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01/15 ひとり

追い立てられるみたいに気持ちを文章にしていたけれど

本当に考えたい時って実は何も書けなかったりするのねと

最近ようやく気づいたり気づかなかったりしているわたしです

心で感じることが多すぎて

文字にする時間がもったいない というか足らない

そんな気がする毎日をここ最近想っていて

取り立ててすげー事件が巻き起こっているわけではないのだけれど

よい音楽を聴いて

よい空間にいて

大事な人を大事だなあと思いながら話す

ということで忙しかったり

そういうことだ

相変わらず風邪はわたしの元を去ってくれなくて

夜になるとひとりでゴホンゴホンと咳が止まらない

なんだか階下からお母さんが階段をのぼってきて

白湯を持ってきてくれるような

そんな夢を見たりして

そうだ 風邪の時に見る夢はいつだってどこか現実的なくせに

徹底的にさみしい。

気持ちが落ち着かない

きっと風邪のせいだね

もうどうでもいいじゃんか!と

すべて投げ出したい衝動も

風邪のせいにしてしまおう。

お布団に入って目を閉じて

開けたらまた明日の朝のはじまり。

11:26 PM | Comment (5) | Trackbacks

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01/10 哀しい予感

観てきました

初・観劇です。

本多劇場@下北沢ス。

「哀しい予感」です

よしもとばななです

加瀬亮です

市川実日子ちゃんです

仕事休んでます

咳が止まらないので観劇の為に医者行ってきました。

まわりの咳とかって、気になるものね。

わたしにとってですね、この原作は非常に思い入れがあって

多感なお年頃をちょっと過ぎた頃に手にとったのだけれど

かれこれ十何回読み直したことか

いつも死の匂いのする物語のなか わたしはどうしても好きで

この夜の闇のような それでいて一筋の光を見つけられたような

そんなこの物語が好きで

そんでもって 昨年、「哀しい予感」が舞台になると知って

なんか久しぶりに頑張ったよなあわたし、というくらい頑張って

チケットを取り(そうさ 平日の昼なんて仕事休まなきゃ行けないつーの

ハッと気が付くと加瀬亮が出ていて

そんでもってかわいい市川実日子ちゃんが主演で

監督は塚本晋也氏で

おいおいおい大変なことになったぞ ということで

チケットが届いてからというもの、絶対になくさないように

いつも目に見えるところに置き

そんでとうとうこの日がやってきた、というわけで

わたしの席は結構うしろ

だけども舞台や、あちこち歩く俳優さん達が一番よく見える席でした。

原作に思い入れが強すぎるので、ちょっと観るのが怖かったけれど

監督がこの本を大事に思っていることがひしひしと伝わってきて

なんだか手を繋ぎたくなりました。

加瀬くんが好きだから、というのを抜かしても

彼はとても素晴らしかった

実日子ちゃんの弟役、という え!?という配役だったけれど

彼は加瀬くんではなく 哲生になっていて

ちょっとした仕草や間の取り方や笑い方

しかも完成されていなくて

たぶん明日行ったらまた違う哲生になっているのではないかという

わくわくするような そんな演技で

改めて、加瀬亮という役者さんは、

「これは加瀬くんじゃないとだめなんだけど、加瀬くんじゃない。」

人だなあと 思い知りました。

実日子ちゃんは、だてに28年生きてきてないよ、という味が出ていて

シンプルなんだけど真っ直ぐでそれがやらしくなくて

すとん、と素直に舞台の世界に入ってゆくことができました。

わたしは音楽のことや照明などの専門的なことは無知なのですが

それでもわたしは、素晴らしいと思いました。

ほんの小さな光や音が こんなにも大きく影響するんだなあと

とにかく目や耳、肌で感じることがたくさんで

五感だけじゃまったく足りないです。

舞台を、また観たいと

初めて観た舞台がこの作品で本当によかったと

思ったのでした。

ただひとつ、残念だったのは藤井かほりさん演じるゆきの。

うーーん わたしのゆきのへの想いが強すぎたかな。

08:33 PM | Comment (13) | Trackbacks

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01/03 2007

予想通り 正月に新潟に帰って風邪っぴきです

そんで家族中に移してして帰ってきました キシシ・・(悪の子

もう去年の話になっちゃうのかー と思って驚きですが

12月は中旬から異常に忙しくて

キャパの狭いわたしは ちょっと飽和状態

あっという間にお正月が来て

そんでもってあっという間に横浜戻ってきて

あっという間に明日から仕事ス。

でも毎日の生活で 心を支えてくれるものがあれば

大抵のことは乗り越えられる

たましい的にらヴい(パクリ

人達の輪の中に入れてもらってるなあと、感じます

そういう気配がわたしを支える。

手を繋いでいる感触がわたしを支える。

離れていても感じる。

わたしの触角はするどいのだ

容姿はぼんやりしてますが。てへ。

ひとりで戦っていると思ったら負け

助けて と声に出す勇気て大事だと思った 昨年

今年もどうぞ

ひとつ

よろしく

よろしくね。

なんか知らんけど、

大好き。


10:44 PM | Comment (15) | Trackbacks

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