11/26 毛むくじゃらの

三連休は本当はあれもやってこれもやってと

やばい洗濯物をたたんで干して、

未だにやっていない衣替えを・・・

などと考えて張り切っていたのだけれど

最近の休み同様、1日目は恐ろしく引きこもっていました。

仕事と休みの時の差が激しすぎる

やべーな。

そうして、2日目の夕方、久しぶりに

彼のおうちへ行ってきました。

彼の家には、くっさくてかわいいおじいちゃん猫がいるのです。

仕事で疲れて帰ってくると、

時々、にゃーと電話口に出てくれるイナセなやつです。

夏はマジで臭いということで会えなかったのだけれど

寒くなり、解禁になりました。

久しぶりにあった彼は、毛むくじゃらになっており

ただでさえペルシャ猫の血を引いている感じなので

ふっさふさで、後ろから見るとまるでタヌキのような佇まいでした。

なんだか気まぐれがより気まぐれになっていて、あまり部屋にいてくれなかったのだけれど

自分と、彼以外にもうひとつ、モコモコの毛むくじゃらが歩いているだけで

なんだかほっとした。

そうして、わたしの本物の(?)彼の部屋は

本気の冬眠仕様で

薄暗く、あたたかく、こじんまりとしていて

わたしは、彼のお母さんが作ってくれたおでんを山ほど頂き、

(いや、ほんとに山のように頂いたわけで)

ごろんと寝転がり そのまま

ぶっ続けで3時間寝てしまいました。

実はすごく幸せで

ひとりじゃないっていうことというのは奇跡だなあと思ったりして

いや、彼にしてみれば「おでん食いに来ただけかよ」と

思っただろうとは思うのだけれど

いや、彼のお母さんにしてみてもそう思っただろうなあ。

夜遅く、

「ようちゃんは?」

「寝てるー」

という彼とお母さんの会話で起きる、という最悪な彼女であり、

しかも11時からの夜ドラマは観る、ということまでしてしまい。

いつもながら反省しつつ、

でも ありがとう と心から思いながら

次の日は、近くの公園に軽く散歩をしに行きました。

彼の撮ってくれたすっぴんのわたしは

まるでヤンママで

あーでも 木の葉が赤くなっていたり黄色くなっていたり

その中を手を繋いで歩くという小確幸。

取り留めのない日常という奇跡。

そうして今日からまた働きまーすという現実。

日々って、とても忙しい。

日々って、とても素晴しい。


11:05 PM | Comment (4)

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11/20 コートを買う。

会社の女の子が今月入籍するってんで

お祝いを買いに

わたしの住む街にある、素晴らしいお店へと行きました。

いつも お祝いだー なんだー と言いつつ

結局自分のものを買ってしまうのだけれど、

今日ももれなくそんな感じで

しかもこないだお給料日だったもんだから、

懐もなんだか温かく

景気もよく

そして何より運命的な出会いを果たしてしまったから。

ドドーンとコートを。

買ってしまった。

超いいやつ。

いいってのは、品がいい。

お値段は、とてもやさしかったです。

てかさー、急にこんなに寒くなっちゃって

実はまだ衣替えもしていなくて

今のわたしの部屋は恐ろしいことになっているのだけれど

今日買った、ルミノアのPのショートコートは

非常にかわいくて

いやー いいね。

これで冬も乗り越えられるってもんだ。

仕事に着ていく洋服というものに、わたしはお金をかけたくなくて

だってつまんねー服しか着ちゃいけないし。

惰性で通勤的なことをしているのだけれど、

こう、やっぱりいっこでも好きなものを身につけるっていうのは

いいすね。

今、i Podの中身を入れ替えてるのだけれど

それだけでもテンション上がります。

仕事なんて結局日々のそういう

小さなものに支えられてるのだなあとか思う。

今日、ブチョーに上期のまとめと

下期の課題てのを事業部で発表してるのに参加したのだけれど、

ブチョーがあまりにも仕事の内容を知っていなくて笑った。

ねえ、これって何?とか聞いてて

おいおい あはは。って思ったなー。

わたしは直接その人とは関係ないのだけれど、

この温度差ってアリか無しかだったら無しだよなあ

そういうので会社って動いてるんすね。

だから、好きなもん1つくらい付けて行ったっていいよね。

関係ないけれどもだ。

下がった体温を上げなくちゃね。

12:43 AM | Comment (2)

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11/12 書き続けるということ

あたまの中は

あほみたく

仕事のことばかりで

うおー と言って逃げ出したかったり

号泣してみたかったり

してるわけだけれど、

毎日 電車 横須賀線で

暗い外を見ながら

(というよりは疲労困憊な自分が映っている)

帰ってるわけだけれど、

どっかの隅で

頭の片隅で

いつも書いている。

パラパラとページをめくり

今日の分の 日記を

書いている。

それは限って仕事のことなどではなく

吊り革を掴んでいる隣の男の人のことや

降っている弱い雨のことだったり

しょうもないことだらけで。

でもあたまのノートに書き綴っている。

記憶がなくなってしまったら

すべて消えてしまうことなのだろうけれど

わたしはたぶんこうやって

書き続けるのだろうなあと ぼんやり思う。

誰かわたしをわかって、などという気持ちではなくて

書くことで進むことができる ような気がするから

書くことで止まることもできる ような気がするから

こうやって文字にできたら一番よいのだろうと

そんな風にも思うけれど ね。

あたまの中のノートは今 何冊くらいになっていることだろう

わたしにとって

書き続けるということは

呼吸していることと同じことなのだと

たまに思う。

読み手のいない日記というものは

とても気楽だ。

ほっとする。

ここにこうやって書くことも、

わたしは好きよ。

自分がそこに、

たとえぐらついたとしても

立っていられたら、

うそをつくこともないし

元気だよ なんていう必要もないと思うのだ。

泣いたり笑ったり、つらいときはつらいよ と言う。


わたしは 頑張りません。

頑張らないために、これからも書き続けると思います。

01:33 AM | Comment (5)

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