12/22 靴を買う女

それは今年のわたしです

なぜかクリスマスプレゼントで靴をセレクトすることが多く

3人分の靴を買った。

お母さんと、彼と、彼のお母さん。

お父さんのだけ、別なやつ。

いつもはもっとリーズナブルなセレクトをしているのだけれど、

今年は ほれ、少しばかりのボーナスが出たもんだから

気持ちが大きくなってるわけです。

仕事帰りに横浜に寄って、

自分のじゃない靴を選ぶのってなんか新鮮。

1番悩んだのがお母さんのやつでした。

彼女は、「プレゼントなんていらないよ」とか言うくせに

いざとなるといろいろと注文の多い人なのだ。

腰が悪いから、靴はいつもスニーカーで

そんでもって

「かかとにエアーが入ってるやつ」

じゃないといけないと信じ切ってるので

それ以外のものじゃいけないのだ。

いや、いけないわけじゃないのだろうけれど

やっぱしドンピシャで喜んでもらえるのが嬉しいじゃないすか。

で、靴屋さんで「あーわたしだったら絶対これがいいな」というスニーカーを横目に

外から見てもちゃんと「かかとにエアー」が入ってるとわかるやつを手に取る。

しかも新潟は寒いから、メッシュ素材があんまし使われてないやつ。

だせえ。けどきっとこれは喜ぶ。

というやつ(その割りに意外と値が張る。)をセレクトした。

店員さんに、「あくまでもプレゼントでありわたしの物ではない」と

無意味にアピールしてしまった。

実家にプレゼントが届くのは24日の夜。

さて彼女のお眼鏡にかなうだろうか。

また別の日の仕事帰り、今度は彼と彼のお母さんの分。

彼の分は、前からリクエストがあったからサササーっと買えたのだけれど、

仕事帰りには絶妙に遠い距離にあるお店で、

「ああ わたし、クリスマスプレゼント買っとるわー」という感じだった。

それがまたいいんだよねー。

しかもついでに自分のまで購入しちゃって、軽くテンションが上がる。

その足で今度はそのお店とは間逆に位置する靴屋さんへ

でかい買い物袋を道行く人にぶつけながら歩く。

みんなクリスマスのプレゼントを手にしている。

なんか、きったねー横浜駅西口も悪くないじゃないか!

彼のお母さんのも買い、プレゼント用にしてください、と頼んだら

「実はプレゼント用の袋がもうでかいのしか残ってないんです・・」と

突然店員さんから告白される。

見せられたのは、靴の箱の倍以上でかい包装用の袋。

その大きさに一瞬たじろいだけれど、

特別な日のプレゼントくらい、ちゃんとリボンつけてもらいたいという

生粋のプレゼント戦士の心に火がつき、「それでいいス」と言った。

そして最後に渡されたビニール袋に至っては

ブーツ2足くらい入ってる?てくらいでかくなってました。

自分のもいれて3足の靴と、通勤用のカバンを持つと

おおう・・・というくらいよろけた。

プレゼントというより訪問販売の靴屋にでもなったような感じ。

明日、渡しにゆくのだけれど「今井靴屋ですー」と言って家に入ってやろうかと

思っている。

あと忘れてはいけない、彼のうちの野良じいちゃん猫の分も。

じいちゃんは靴を履かないので、

銀のスプーンの猫缶を買う予定。

猫まっしぐらだ。

プレゼント下手な彼は、なんとお母さんに

「ようちゃんが靴を買ってくれるってさ」という

絶対に犯してはいけない過ちを犯してしまったため、

びっくりプレゼントにはならないのだけれど

にゃんたは自分に銀のスプーンシリーズのご馳走が待っていることを

知らないので、びっくりさせてやろうと思っている。

やっぱり、プレゼントつうのは少しくらいサプライズがあった方がいいじゃない?

プレゼント戦士のわたしにしてみたら、

彼はまったくの初心者だ。

ずっと一緒にいるのだから、わたしのプレゼントに対する熱意を

もう少しわかってくれてもいいのになあと思う。

参るぜ。


12:48 AM | Comment (3)

img

12/18 師も走るわけで。

好きでもない人とお酒を飲むのって非常に苦痛だ。

と この忘年会シーズンになると思ってしまう。

年だけでなくキミのことも忘れてしまいたいよ、永遠に・・・

みたいなね。

サラリーマンは大変だなあ。

わたしはまだ、サラリーマンに少し足をかけたとこなので、

そこまでどっぷり浸からなくてもよく、するりとうまいこと逃げてます。

お金がありません、とかそういうこと言っちゃうわけ。

やだやだ 大人っていやだねえ。

あ 大人はお金ない、とか発言したりしないのかしら。きゃはは。

あと、もしかしたら去年も書いてるかもしれないのだけれど、

街のクリスマス・イルミネーションて、いつからブルーが主流になったの?

クリスマスツリーといったら、やっぱりオレンジ色のやわらかい電球じゃない?

街が青い電飾に囲まれていると非常に体感温度が下がってしまうし、

あまり美しいと思えないのはわたしだけなんかなあ。

ほら、ホームアローン2とかに出てくる大きなツリーは、

色とりどりの電飾でキラキラと光っていて

それはそれは美しく まるで音が聞こえてきそうなのに。

一体このブルーは誰がセレクトしたのか と。

横浜なんてそらもう青いっすよ。字のごとく。

誰か偉い人が、また普通の色の電球を推奨してくれないかなあ。

なんつって、今年のクリスマスは一体どうなることやら なんだけれどね。

こないだ、絶対出ないと思っていたボーナスが

あぶく銭的に出て、おおおと感動してしまい

ついお母さんとお父さんに奮発してクリスマスプレゼントを買ったのだけれど。

そんで彼に、「何かほしいものはある?」と聞いたところ、

本気にほしいものを言われて高くて即却下してしまった。

「本当にほしいものは自分で買うもんだ!」とか言って逃げた。

「じゃあ聞くなよ」という心境だっただろうなあ。

わたしは欲しいものは自分で買ってしまうので、

今更欲しいもんがあるとか言ってねだるものもなく。

というより ねだる という行為がこっぱずかしいじゃないっすか。

なんか、ショートケーキとシャンメリーでいいから、

クラッカー一発鳴らして

「メリークリスマース!」って、一緒に叫びたい。

そういうのんが、一番嬉しい。

11:43 PM | Comment (2)

img