01/27 つたう ことば

昔から 気持ちをことばに残しておきたい という性質があった気がする

それは秘密の日記帳であったり

友達との手紙であったり

ラブレターであったり

走り書きであったり

ノートの隅であったり。

頭の中には言葉が駆け巡っているのに

わたしは口に出して伝えるのに時間を要してしまうので

それを文字にしていたふしがある。

それは今も変わらないのかもしれない。

言葉はとても怖く 脆く 危ういので

できるなら、時間をかけて発したい。

でも時間をかけて発したとしても100%伝わることなど

奇跡であって

わたしも違う誰かの言葉を100%理解できているとも思えない。

(だって自分のことだって理解できてないことも多すぎるもの)

ぽこん、と目の前に降りてきた相手の言葉を受けとめるというのは

実は 取り扱い注意の小包を受け取ったときみたいに

そおっと手に取らなければいけないと思うのだ。

まず外を覆っているものを見て

これは箱なのかしら それとも紙袋? はだかのまま渡されちゃった?

それから手に 心に 感じる重さをみて

軽すぎるわ!とか ちっちゃいのにすごく重いー とかね

そうしてそっと荷をほどいてようやく中を見られる。

中身は ちょこんと1つだけ入っていたり

何がなにやらいっぱい入っていたり

色とりどりで形も様々で

それでいて同じものは1つもない。

そして わたしの選択肢はおそらく無限にあるのだ。

さてどうしましょう。

反応しない ということすら返事になるのだからね

・・・さあ そう考えると「会話」というものはまさに奇跡です。

だってそれを短い時間で「キャッチボール」しなくてはならないのだ!

自分という箱を飛び出して言葉が発せられる。

それが音であったり 文字であったり かたちはいくらでも。

でも1度発したものは元には戻らないわけよー。特に音の場合は難しいね

言葉は するりと、時には何日もかけて相手に届く

さて相手はそれを 目を通して耳を通して肌を通して 感じます

どきどきするー。

ど どう?わたし どう?どう思う?

そりゃあもう挙動不審さ

ちょっとは伝わったかな どっか誤解されてない?

おっと、そう取ったか うーむ。・・・

言葉はむずかしい。

とてもむずかしい。

でも、だけれど、だからこそ?発してしまう。

これはひらがなで書いてみよう

これは漢字よね

これはすぐに声に出さなくちゃ!

伝えたいことがあるからさ、

あなたに

わたしの言葉で。

そうしてわたしの言葉はここから出たときには

もう あなたの目の前にあるわけ。

そのときにはこの言葉はわたしだけのものではなくなる。

一瞬で 消えてしまうかもしれないし

少しの間 どこか体の片隅にいるかもしれないし

まったく別なこと感じるかもしれないし。


言葉は怖く 脆く 危うく

そうして 言葉はとても愛おしい。

あなたは どう思う?

あなたは だあれ?


09:22 PM | Comment (3)

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01/15 冬の男子の件。

冬は、かわいい格好をした男の子をよく見かける

ダッフルもしくはPコート

ぼさぼさな黒髪とぐるぐるマフラー

ポケットに手を突っ込んで歩く

そんな男の子の後姿を朝 品川駅で見かけたりすると

ちょっとテンションが上がる

今日も朝が来てしまった・・てな気持ちで歩いているわたしの

ちょっとしたパワーである。

眼鏡をかけてくれていたら言うことなしなんですけれど。

これじゃあまるで変態 もしくは変態のようなのだけれど

夏よりも冬のほうが男の子はかわいいと思うのはわたしだけかしら・・・

冬って寒いでしょう。

寒さをどう乗り切るか!という心意気が見え隠れして

なんだか微笑ましい気持ちになるわけで

なんつーか、世に言う「おされさん」はどうでもよくて

こう、寒さと戦ってる姿がいいよねえ。

ちなみにわたしの彼はなんだかあったかいジャケットを持っているので

そいつを着て 去年わたしがあげた、指なしの手袋をしている。

写真を撮るから指のない手袋が欲しい、というもんだから

探してプレゼントしたら

今年は

「指先が寒いんだよねー」と言い放つ始末だ。

寒さに苦しむがいい。キシシ・・・(悪魔の子)

というわけで

わたしは冬の男の子が好きだ。

マフラーぐるぐるは絶対です。

大き目のフードのパーカー(霜降りグレー)を

着ていたら、なにかあたたかい飲み物を贈呈したくなる。(しないけども)

しかしさ、こないだすげー久しぶりに山手線に乗ったのね、

まだお正月休みの人が多い頃だったから、

車内はとても空いていて ぼんやりしてたら

若者の街:原宿より謎のおされ男子が乗ってきて

(今思い出しても、あの子はおされ男子だったのかなあ?と思うのだけれど)

なんつーか、「ごめん、青年よ きみはどちらかというと痴漢ぽいわ」

的な扮装をしており

唯一 彼の髪型が「これは・・おされ・・・なんだよね?」と判別できたため、

痴漢の称号は与えませんでした。(失礼なハナシだわね)

冬の男子がすべてかわいいのではない、と少し目が覚めた次第で

しかしこれをお読みの女子の皆さん、冬の男の子はかわいい・・・よね?

これ書いてる時点で危険なのカシラ。

妄想族なんです。エヘ。

10:42 PM | Comment (2)

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